【2020年台風12号】関西への影響は?交通機関はどうなる?

台風12号は2020年9月23日現在、日本の南の海上を発達しながら北よりに進んでいます。

現時点で大きく発達はしていませんが、秋雨前線の活発化により日本の太平洋側を中心に、広い範囲で大雨や高潮などの影響を及ぼす可能性があります。

今回は台風12号が関西に影響があるのか、交通機関がどうなるかということについて、現在の情報をまとめました。

【2020年台風12号】現在の情報

台風12号 9月22日(火)5時現在
存在地域   日本の南
移動     北北東 ゆっくり
中心気圧   975 hPa
最大風速   25 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 45 m/s

前回の発表より徐々に発達しており、暴風域を伴っています。
今後は東寄りに進路を変え、23日夜~25日にかけて東日本や北日本に接近する可能性があります。

勢力は強くないものの、秋雨前線の活動が活発になり太平洋側を中心に非常に激しい雨が降る予報が出ています。
東海や関東南部、伊豆諸島付近の地域の方は特に注意が必要です。

【2020年台風12号】関西への影響や交通機関について

台風の進路が当初よりもかなり東に逸れたのもあり、関西地方の交通機関への影響はあまりないと予想されています。

ただし、太平洋側に近い地域では大雨が降る予想が出ています。

和歌山南部や三重、四国の太平洋側では強い雨が降る予想がされており、それだけ交通機関に影響が出る可能性も高まります。
運休はなくとも、該当する地域で遅延などが発生する可能性は十分に考えられます。

また、飛行機に関しては9月23日夜~24日午前にかけて近畿地方や四国・中国地方で欠航・条件付き運航となる可能性があります。
特に関東や東海、東北に向かう便は欠航となる可能性が高いので要注意です。

(現時点の情報では)大阪や兵庫、京都など関西地方の在来線への影響はあまりないと思われますが、今後の情報にも注意してください。

現在の台風12号の予想進路図ではおおよそ東寄りになっているものの、米国(JTWC)ではやや西寄りの進路が予想されています。

進路予想はまだ不確実性があり、今後の進路次第では関西地方に大きな影響が出ることも考えられるのでこまめに最新の情報を確認しておきましょう。