【2020】京都嵐山の紅葉スポット&混雑が回避できる穴場は?

紅葉の見頃の時期が近づいてまいりました。

京都屈指の紅葉の名所として知られる嵐山は、見頃の時期になるととにかくどこへ行っても大混雑…というイメージがあるのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるこのご時世、できるだけ静かに、人ごみを避けてゆったり鑑賞したいものですよね。

そこで今回は【2020】京都嵐山の紅葉スポット&混雑が回避できる穴場は?と題して、嵐山のおすすめ紅葉スポットや隠れ名所、混雑を回避できる時間帯などについて調べまとめました。

【2020】京都嵐山の紅葉スポット

今回の記事では京都の嵐山・嵯峨野に焦点を当て、有名な紅葉スポット・穴場スポットや混雑を回避できる時間帯について紹介していきたいと思います。

小倉山二尊院

「紅葉の馬場」と呼ばれる参道には、秋になると紅葉のアーチができます。参道の両端から色づいた鮮やかな紅葉がせり出すように枝を伸ばす様子は圧巻です。

本堂前の庭園など、その先にある小倉山の美しい風景を思いながら広々とした参道の景色を楽しむことが出来ます。

穴場日程・時間帯

「紅葉の馬場」は嵯峨野を代表する秋の景色であり、絶好のフォトスポットであることから例年混雑します。
参拝者が少ない平日の開門直後や閉門前の夕方に訪れれば、混雑を回避しゆっくりと紅葉を鑑賞できるでしょう。

例年11月中旬~下旬に見頃を迎えますが、12月上旬だと比較的空いていながら散紅葉を鑑賞できるのでこの時期に訪れるのもおすすめ。

天龍寺

嵐山・亀山・小倉山を背景とした回遊式庭園の曹源池庭園は、世界文化遺産にも登録されています。

寺全体を見渡せる望京の丘や参道の紅葉、大方丈の釈迦如来坐像など見どころ満載です。

穴場日程・時間帯

京都の西橋に位置するので朝日が一番最初に当たります。

紅葉シーズンは7:30に開門し、早朝が最も美しいと言われているスポットです。
開門直後に訪れるのがおすすめ。朝早い時間ほど混雑も少ないです。

祇王寺

平家物語に登場ずる悲恋の尼寺として有名。
紅葉と竹林を中心に構成された境内は、見頃を迎えると朱色に染め上げられます。

紅葉が苔庭に降り積もる光景は、苔の深緑とのコントラストも相まって絵画のような美しさです。

穴場日程・時間帯

シーズン中は連日大勢の参拝客が訪れ、特に残る紅葉と散り紅葉の風景が混じりあう11月下旬~12月上旬は混雑必至。
開門前に到着し、開門と同時に入るのが理想。見頃の少し前も比較的空いており、苔の深い緑を楽しめるので狙い目かもしれません。

清凉寺

嵯峨の釈迦堂として親しまれており、毎年春には嵯峨大念仏狂言が演じられます。10/1~11/30は本堂の釈迦如来と霊宝館の阿弥陀三尊を開扉されており、こちらも注目です。

紅葉シーズンになると多宝塔の周辺や弁天堂、大方丈と枯山水の平庭などが真っ赤に染まります。

穴場日程・時間帯

境内が広いため、本堂周辺以外は比較的混雑することは少ないと言われています。
朝早い時間に参拝できない人にとっては穴場かもしれません。

毎月8日11:00と10/1~11/30はご本尊の開扉があるので本堂を訪れるのであれば余裕を持って出かけましょう。

嵐山公園 亀山地区


自然が美しい、小倉山の南東部に広がる公園。紅葉シーズンには公園内のカエデやサクラが朱色の錦模様を描きます。

園内には広場や休憩所、展望台などが点在し、特に山頂の展望台からは大堰川の雄大で美しい景色が見られます。足を運んでみる価値ありです。

穴場日程・時間帯

眺望抜群の展望台は京都でも知る人が少なく、穴場スポットと言われています。
どの時間帯でも混雑は少ないと思われますが、やはり空気の澄み切った早朝に訪れるのが一番良いでしょう。

直指庵(じきしあん)

嵯峨野でも最も奥の山際に位置し、のどかな田園風景の中を進むアプローチも美しく気分を高めてくれます。

歩くにつれ息をのむ美しい紅葉が周囲を包み、本堂から眺める庭園はまるで絵画を見ているかのような美しい風景がどこまでも続きます。

穴場日程・時間帯

嵯峨野エリアは大人気の紅葉スポットですが、ここはその中でも最も遠い位置にあるのでシーズンでもあまり混雑しません。

最寄り駅のJR曽我嵐山より徒歩30分の距離ですが、混雑を回避しつつ美しい紅葉を堪能できると考えるとそれだけ時間をかける価値はあります。

終わりに

いかがでしたでしょうか?
今回は【2020】京都嵐山の紅葉スポット&混雑が回避できる穴場は?と題して、京都嵐山・嵯峨野の地域の紅葉スポットについて紹介してきました。

基本的には開門直後の時間が一番空いており、澄んだ空気の中ゆったりと観光できます。

開門直後に訪れることが難しい人は、混雑を避ける意味でも人気のスポットではなく穴場を訪れてみるのも良いかもしれません。

今年はどんな美しい紅葉の風景が見られるのか、今から楽しみですね!