コロナ禍の今だからこそ。おうち時間を活用して勉強する意味

コロナウイルスが世界中で流行しているご時世、自宅待機を余儀なくされている方は数知れずいると思います。

自宅でどうやって時間を過ごすのかについて、選択肢の一つとして挙がってくるのが「勉強」です。

場所を選ばず、一人でも行える勉強というのはこのご時世だからこそ意識が高まるのではないかと思います。
自宅にいる時間が長いということは、考えようによっては人生のチャンスに変えることもできます。

今回の記事ではコロナ禍の今だからこそ出来る、おうち時間を活用して勉強することの意味を、私自身の経験も踏まえ述べていきたいと思います。

 


コロナ禍の中、おうち時間を活用した勉強の意識は高まっている

日経WOMANの読者アンケートによると、「仕事の時間以外に何かの勉強をしている」人は45.5%「今はしていないが近々始めたい」人は30.8%を占めます。
勉強の意識がある人は全体で7割を超えているということですね。

さらに勉強している人の中で「コロナの影響で以前より勉強意識が高まった」もしくは「勉強時間が増えた」という人は60%を超えています。

コロナ禍によって外出制限を余儀なくされ、自宅待機時間が長くなった分、おうち時間を活用して勉強するという意識が高まっている方は多くなっていることが伺えます。

「自分に強みが欲しい」「いつ今の職を失っても困らないように」などと考えている人も多数いるようです。

コロナ禍の中で勉強する意味

コロナの影響は外出制限を余儀なくされるだけではなく、皆さま既にニューズなどでご存じの通り、雇用先の収入減額や解雇なども大きな問題になっています。そう、

このご時世で会社勤めしていても、将来ずっと安定して食べていけるとは限らないのです。「会社に雇ってもらえれば安心」という考えは徐々に無くなりつつあります。

正社員でも同じことが言えます。
コロナに限らず何らかの影響で経営が悪化して、勤め先の企業が倒産してしまう可能性だってあります。

だからこそ、
今の仕事に関連すること・もしくは別分野で役立つスキルを積極的に身に着け、常に可能性のあるリスクに備えておくことが今の世の中に求められていると私は感じます。

おうち時間を活用して勉強することが人生を変える

勉強することで人生を豊かにした人の声

実際に勉強して人生を豊かにした人の声を、いくつか紹介します。(日経WOMANより一部抜粋、要約)

  • 中学英語から学び直し、日本語講師として働くように。月収7万円ほどの新たな収入源を確保し、海外旅行が趣味になった。
  • 恋愛に悩み、コーチングを学ぶことによって横のつながりが増え、仕事の依頼も増加した。
  • 夫が転勤の多い仕事だったが、置かれた場所でWebや語学など様々な分野の勉強をした。そのスキルを活かすことで、複数の収入源ができ正社員でなくても家族を支える自信ができた。
  • アドラー心理学を学んでから自己肯定感が上がり、困難を超える力が身についたように感じた。
  • 派遣社員でもWebやパソコンに関する知識があるから仕事が途切れない。自分に自信が持てるし、将来の不安も払拭できる。

勉強することは新たな収入源を確保することに繋がり、新たな出会いのきっかけになったり自分に自信を持てることにも繋がることが伺えます。

私自身の場合

私はコロナが流行する数年前からイラストの練習・勉強を始めました。

技術としてはまだまだですが、仕事の依頼を頂けるぐらいの実力はつけることができ、この半年でイラストの仕事を10件以上頂いてます。
そのことは確実に自信に繋がりましたし、自分の描いた作品を喜んで頂ける事が何よりも嬉しかったです。

「もっと絵の技術を磨こう」「依頼してくれた人に喜んでもらえるようになりたい」「いずれは絵の仕事で本格的に稼げるようになりたい」などと新たな目標もでき、充実した時間を過ごせています。

もちろんイラストの練習によって他の趣味に使う時間は減り、楽しみが減ったというのはありますが、今では確実にそれ以上のものが得られていると感じます。

あの時ふとしたきっかけでイラスト制作を始めて、本当に良かったと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事ではコロナ禍の今だからこそ、おうち時間を活用して勉強する意味や、実際に勉強して人生を変えた・人生観が変わった人の声を紹介してきました。

おうち時間の中でも、自分のために出来ることはたくさんあるはずです。

将来の自分への投資だと思って、何かしらのアクションを起こしてみませんか?
例えその行動が失敗に終わったとしても、そこから学べることはたくさんあるはずです。

あれこれ考える前に、先に行動することがあなたの人生を変えるきっかけになるかもしれませんよ!