ココナラでイラストを仕事にする。受注&取引の流れを解説します!

自分のイラストに自信を持てるようになってきたら、「イラストを仕事にしたい」と思うことも出てくるかもしれません。

私はいずれイラストで仕事をしたいと思っていたので、全くの初心者だった頃からそれを目標にして頑張りました。

個人でイラストの仕事を受注するには様々な方法がありますが、私は現在 ”ココナラ” というサイトを使わせて頂いており、約半年間で10回以上イラストの依頼を受けさせて頂いています。

今回はココナラを利用した仕事の受注の方法と、取引の流れについて解説したいと思います。

絵のスキルを使って副業をしてみたいという方や、ココナラでの取引の流れについて知りたい方などの参考になれば幸いです。

 


ココナラでイラストを仕事にする

ココナラは知識・スキル・経験など、自分の得意なことをサービスとして出品・購入できるサイトです。
このスキルというのは、もちろんイラストのスキルも含まれます。

2019年時点で利用者数は100万人を超えており、まさに「日本最大級のスキルマーケット」です。
“イラスト・似顔絵・漫画”というカテゴリーだけでも現在35,000 件以上出品されており、アイコンはもちろん一枚絵やvtuberキャラ作成、背景イラスト、漫画etc…その分野は非常に多岐に渡ります。

登録は無料なので、イラストで副業がしたいという方は登録だけでもしておくと良いでしょう。

ココナラでのイラストの受注方法

まずは出品してみる

ココナラは誰でも気軽に、自分の得意とすることを出品することができます。
まずは「○○のイラスト描きます」というようなタイトルで出品してみましょう。

出品する際は、以下の項目については最低限記載する必要があります。

・基本料金
・オプション料金(装飾物やキャラ追加など、作業量が増える場合の料金について)
・納期の目安
・取引の流れ
・完成イラストのイメージ(サンプル画像)

また、どんな絵が得意なのか記載しておくと購入されやすいです。
例えば「動物のイラストが得意です!」「可愛い女の子のイラストが得意です!」などと記載し、そのイラストのサンプル画像も添付しておくと購入者側にとって分かりやすくなります。

人気の出品者のページを参考にさせて頂くのも良いでしょう。(※もちろん完全に同じにするのはNGです)

質問にはきちんと答え、購入者を安心させよう

ダイレクトメッセージで購入者から質問を頂く場合もあります。
この時点で真摯に対応し、「信頼できる人」であることを購入者に示しましょう。

私も初めてココナラで出品したときは分からないことが多くて不安でしたが、サイトのヘルプなどを参考にして質問にはきちんと答えるように努めました。
実際ココナラ特有の用語やシステムに関しては、サイトの説明を見ればちゃんと分かるようになっています。

ココナラに限ったことではないですが、何かを売る際は「分からないことがあったら何でも聞いてね」というスタンスでやるのが大切だと思います。

ココナラでの取引の流れ

商品を購入して頂けたら、あなたと購入者だけしか閲覧できない「トークルーム」でやり取りすることになります。

そこでのイラストの取引の流れについて、私の例を紹介しながら具体的に説明していきます。

どんなイラストを求めているのか、購入者からヒアリングする

まずどんなイラストを描いてほしいのか、購入者からヒアリングします。(購入前に相談された場合はスキップしてラフ作成に移ります)

・キャラのイメージ(元気、クール、かわいらしい…)
・性別
・表情
・服装
・小物
・背景

など、出来るだけ具体的に聞きましょう。

画像からイラスト作成を依頼される場合も多いので、その場合は参考画像をしっかり見ながらラフを作成します。

求められているイラストについて何か分からない事があれば、必ず購入者に質問して確認することが大切です。

自分のイメージと購入者のイメージに相違があると、当然ながら購入者が満足するイラストを完成させられません。
あくまで「自分の趣味」ではなく、「仕事」で描いていることを常に意識してください。

私はヒアリングを不十分に行わずラフ作成に移ってしまい、何度修正しても購入者の思い通りのイラストにならないという事がありました。注意しましょう。

ヒアリング内容からラフ(下書き)を作成し、提出する

ヒアリングができたら、それを元にラフを作成します。大まかでいいので色も塗っておきましょう。
購入者の理想のイラストを描くという意味では、個人的に清書より大切な段階だと思います。

実際に提出したラフの例

 

線画・着色終わった後の大幅な修正はかなり作業量が多くなって大変ので、ラフの時点で何か修正点が無いか確認しましょう。
例えば「右手を挙げて」「笑った表情にして」などというような希望を頂いた場合はそれに従って描き直します。

修正が終わったら再度提出し、問題ないか確認しましょう。

実際の取引の一例です。
こんな感じでやり取りし、購入者の希望通りになるようラフ画を作成していきます。

ラフから線画・着色して完成させる

ラフ画のOKを購入者から頂いたら、それを元に清書・着色して完成させます。

私の場合、清書後は線画の大幅な変更は受け付けていません。
その代わりラフの時点で購入者の求めるイラストが描けているか、慎重に確認するように心がけています。

背景や色味の変更希望があればそれに従い、修正が終われば再度提出します。

特に問題なければ正式に完成品を添付・送信し、双方同意の上取引完了となります。

まとめ

今回は、ココナラを利用したイラストの仕事の流れについて解説しました。

個人でイラストの仕事を受けるには他にも様々な方法やサイトがありますが、中でもココナラは気軽に出品出来て利用者数も多いので利用しやすいのではと思います。

受注する中でなかなか求められてるイラストが描けない、など大変な事もあります。お金をもらっているというだけあって、作品に対して妥協するわけにもいきません。

それでも購入して頂いた方に自分の絵を喜んでもらえたときは、本当に嬉しく思うしやりがいを感じます。

イラストの仕事を受けてみたいという方は、一度ココナラを利用してみてはいかがでしょうか?
あなたのイラストを必要としてる方がきっといるはずですよ!